catenaliar(カテナリア)は『夫婦会議』という日本初の

夫婦の“対話”メソッドを活用したセミナーを開催しています。

社名のcatenaliarはイタリア語のcatenatio(カテナチオ)と
英語のfamiliar(ファミリア)の造語です。
固い絆に結ばれつつも、いつも打ち解けた家族を増やすことを目標に
立ち上げた会社となります。

子供に誇れる夫婦関係を全ての家庭へ!

<日々厳しくなる子育て環境>
働き方の多様化、核家族世帯の増加など社会は日々変化をしていく中で、現役世代夫婦の子育ては非常に難しい(大変な)社会となっていると日々実感しています。



<必要なのは制度ではなく夫婦の協力>
どれだけ子育てを後押しする制度が作られても、最後は夫婦の協力です。

核家族化が進み、お互いの実家に頼れない状況下で、どちらかに負担がかかる、そんな辛いことはありません。


<夫婦の対話力は育った環境に依存>
しかし、、協力体制を作ろうとしても夫婦で話し合うのは簡単なことではありません。

それは、個人の努力が足りないのではなく、本人の育った環境に起因するためです。
話し合うことがこれまでの日常生活でなかった方に、いきなり夫婦で話し合いを実施するのはとても難しいです。


<弊社が求められる理由>
夫婦関係改善の個別サポートや子育てスキルの研修は増えていますが、夫婦の対話スキルに特化したサポートはまだまだ少ないと感じる日々です。
弊社はこの部分に着目し、夫婦の対話力向上を通じ、夫婦関係の安定、向上をサポートしております。


<家庭の安定はキャリアの安定、発展へつながります!>
男性の家事育児参画は、単に仕事から逃げることではありません。仕事の状況は様々ですが、どのような状況でも家事育児参画は可能です。
家庭平和は仕事の能率アップへもつながります。
新しい時代、各家庭に合ったワークライフバランスを実現させませんか?


企業・自治体のご担当者様

『夫婦会議』の対話メソッドを使った研修をご提供します。

<夫婦会議の特徴>
 ・夫婦間の対話コミュニケーションを強化
 ・STEPに沿って実施するため、簡単に対話を始められる
 ・特別な教材や機材は不要。ノート1冊で始められる手軽さ
 ・話し合いのテーマを設けているため、何を話せばよいか分からない状態を防げる

<おすすめの研修>
 『夫婦会議』は以下のような研修で活用されています。
 ・男性の育児休暇推進
 ・育休明け職場復帰の支援(離職防止)
 ・仕事と家事育児両立支援
 ・上司向け研修(部下の育休取得支援)
 ・男女共同参画関連研修※自治体様向け

<取り組みの想い>
男性・女性を問わず育児休暇取得やその後の復帰を推進するためには、家族や上司の理解が不可欠です。家庭内でのコミュニケーション手法も『夫婦会議』で学びつつ、各企業様の方針を大切にした最適な上司とのコミュニケーション手法も一緒に考えていきます。

【ご相談に乗ります!】
社員の皆様の働き方改革をこれから進めたい!けど、どうしたら良いか分からない! 
そんな時はまずご相談ください!!

★私自身、育児休暇取得経験者です!
私自身部下という立場で育児休暇を取り、その時の上長の素晴らしいサポートもあり、休暇前後において大きな負担なく家庭と職場の切り替えができました。
★送り出す側も経験しております!
チームメンバーの育児休暇を取る機会もあり、送り出す&迎え入れるという立場も経験しました。その際もメンバーの復帰に対するサポートをしております。

《無料相談受付中》
無料相談受付しております!一度悩みをお聞かせください。

コンサルティングにあたっては、私の経験や考えを一方的に押しつけたりしません。
御社の事業計画や運営方針、経営理念をお聞きし、そこから逸脱しない体制、仕組み、制度の策定の力になればと考えております。

個人のお客様


『夫婦会議』という日本初の夫婦の“対話”メソッドを活用した個別コンサルを実施しております。

無料相談を承っております。ご連絡お待ちしております。

これからお子さんが誕生する、これから夫さんが育児休暇を取る、これから妻さんが職場復帰する。
より夫婦の協力体制が必要なこの時期にぜひ一度ご相談ください!

相談ページへ

代表挨拶

片岡 謙太郎(かたおか けんたろう)
1985年生まれ 愛知県出身
結婚13年目、2児の5歳・3歳父親。
サラリーマンとのパラレルワークでcatenaliarを創業。
認定講師『夫婦会議サポーター🄬』

中学~大学までラグビー部に所属し、高校・大学では主将も務め、コミュニケーション力に自信を持っていた。
しかし結婚後、特に産後育児期の夫婦間のコミュニケーションに悩む。
体力に自信があったので、仕事+家事育児を強がりで抱え込むも、あえなく撃沈。夫婦で協力することの重要性を学ぶも、やり方が分からない日々だった。
そんな中 『夫婦会議』 に出会い、対話力を強め、本当の意味で夫婦で協力し合える子育てを実践できるようなったことで、自身の働き方も見直し、家庭と仕事の両立を実現させることができた。

 

某通信企業勤続14年目
育児休暇取得回数4回 計3か月 


 <SNS>

Xページ
過去の経験に基づく私の想いを発信中!

公式LINE
夫婦関係に役立つ有益な情報を発信します!友達登録はこちらから!

育児は男女平等に取り組む時代です

今の日本社会は大きく変化していますよね。男性が外で働き、女性は家を守るのが当たり前、そんなこと誰も言いません。女性も働くし、夫婦共働きも、二人が望めば実現できる社会です。

働き方も変化していきました。テレワークという言葉も浸透し、出社しなくても仕事ができる時代です。

仕事と家庭の明確な境界線が見えにくくなり、様々な問題を二人で解決していくことが求められます。
そして育児・・この大きな環境変化の中で、仕事と両立をしていくことは本当に大変です。どちらかのご両親と同居せず、夫婦で乗り切らなくてはならない家庭も増えてきています。
そして乗り切るためには、テレパシーではなく夫婦の話し合いがとても重要です。けど話し合いって意外と難しくないですか?

夫婦の話し合いを通じて、”わたしたち”の答えを出し、絆を強くする。そんなサポートを通じ、特に子育て中のご家族の皆様の支えになりたい。
これが私の想いです。